ブログ開設を記念して
初めまして。
英語力、プログラミング力、企画力を
兼ね備えたエンジニアになるべく、一念発起。
以前勤めていた会社を退職し、フィリピン:セブ島へ来て修行中のokogekiです。
学生の時にはC,C#,PHPをメインに良くプログラムを書いていましたが、
就職後は全く書かない生活をしていました。
今はiPhoneアプリの開発の勉強をしておりまして、Objective-Cを学習中です。
幸いにもC,C#を経験済みのため、基礎的な部分は特に苦労無く習得できています。
「せっかくある程度前提知識あるなら最近話題のもの取り入れてアプリ開発したいなー」
と思ったので、iBeaconを使ってみることに(最近話題という割には少し遅れ気味ですが)。
幸いにも先駆者の方が居るので、下記コードを頂いて、実験実験。ありがたや。
http://dev.classmethod.jp/smartphone/iphone/mac-beacon/
私はiPhoneを一台しか持っていないので、iMacをビーコン化することに。
http://dev.classmethod.jp/smartphone/iphone/mac-beacon/
無事に動きました。
お次はiBeaconを感知すると、「お帰り」と言ってくれる
下記アプリをビルドして動くか実験してみることに。
http://techtechwalker.blogspot.jp/2013/12/ibeaconimaciphone.html
ビルドは成功するものの、Macのビーコンを感知してくれません。
UUIDも統一したのに何でだろう。。。
結局原因もわからずじまいだったので、
最初に実験したレシーバーアプリを少し改変して試してみることに。
無事動いた!よしよし。
Objective-Cを勉強し始めて5日目ですが。
ディベロッパー登録やiBeaconの利用方法を
私が受けている研修とは別に先行して学習しました。
iBeaconに関しては研修で扱う予定はないので、独学で理解できて良かった!
研修を受けつつ、独学で勉強できるとこは勉強して、
幅広く知識を吸収したいと思います。
P.S
「iPhoneの写真等のファイルをMacやWindowsに入れたいけどケーブル忘れた!」
という場合に便利なアプリを発見したので共有します!!
その名も「Filedrop」
最近のMac、iPhoneには「Airdrop」がありますが、Mac-iPhone間では
転送できない上、Windowsとのやり取りもできません。
ですが「Filedrop」ならOS、端末関係なしに簡単に共有できます。
iPhoneアプリは100円しますが、この便利さで100円なら満足。
実際ブログの画像もこのアプリで転送しています。
それではまた。